【#ルンバに願いを】「いつもより手の込んだお菓子作りにチャレンジしたい」

お子さんのバースデーケーキを手作りしたことをきっかけに、ご自宅でお菓子作りを楽しむようになったという原田さん。家族のお誕生日やクリスマスをはじめ、普段のおやつも手作りされることが多いそうです。
「子どもや主人が『おいしい！』と喜んでくれるのがうれしくて、本やインターネットのレシピを見ながら少しずつレパートリーを増やしてきました。最近は小学生の娘と一緒に作る機会も増え、それも楽しみの一つになっています」

今回の「願いを叶える体験」で原田さんが挑戦したお菓子は、ドリップチョコレートケーキとリンゴのアイスボックスクッキー。選んだ理由を伺うと…。
「ズバリ、リベンジです！（笑）以前、ドリップケーキにチャレンジしたのですが、ソースがうまく流れずに失敗しちゃったんです。今回はお菓子作家の上岡麻美先生に直接ご指導いただけるので、初挑戦のアイスボックスクッキーと一緒に、見た目にもかわいいお菓子作りのコツをしっかり教わろうと思います」

「お菓子を作っていると意外と床が汚れるんですよね。舞い上がった小麦粉が床に落ちて、知らずにその上を歩くと粉が部屋じゅうに拡散していたり…。私が作業している間にだれか掃除してくれたらいいな〜といつも思っていましたが、まさかその夢が叶うなんて！　これなら後片付けもラクチンですし、ルンバと一緒にお菓子作りをしているみたいで親しみがわきますね♪」

「ケーキのソースもきれいにドリップできて大満足です。クッキーも想像以上の出来栄えで、プレゼント用としても喜ばれそう♪　上岡先生のアドバイスはどれも目からウロコで、これからのお菓子作りに活かしていきたいと思います」

「手が届きにくい家具の隙間にもスーッと入ってくれて、私が掃除するよりも断然きめ細やかです（笑）。自動ゴミ捨て機能まで付いていて、今まで憂うつだった掃除のストレスからすっかり解放されました」

ルンバを手にしたことで、新たに叶えたい暮らしの願いが続々と！
「お菓子作りもますます楽しくなりそうです」と笑顔で話す原田さんでした。