ルンバのあんな疑問、こんな疑問…ファンのみんなが解決します!
「ロボット掃除機=ルンバ」
おかげさまで、いまでは多くの方にこんなイメージをもっていただいています。なんとなく「かしこいロボット」とは分かっていても、自分の家に迎えるには、まだまだ不安なことや心配なことがあるのではないでしょうか。
そこでアイロボットファンプログラムの皆さんに、愛用者を代表して『ルンバのよくある疑問』を解決していただきました!
ファンプログラムのみんながルンバの疑問に答えます
隅や壁はキレイにできる?
ルンバは円形ボディなのでこのような疑問を持たれがち。エッジクリーニングブラシが壁際や隅のゴミをかき出して清掃してくれることを実感とともにお答えいただきました。
確かに床拭きロボット ブラーバも一緒に使えば、より入念にお掃除できますね。
本当にお値段分の価値があるの?
一般的な掃除機と違いルンバならではの「自分で掃除しなくていい」という価値を、労働に置き換えて試算してくれました。掃除は人が行なえば約1,000円に値する大変な労働ですが、ルンバならボタンを押すだけ。手間が減るだけでなく、別のことに時間を使えるという価値は、心身ともにお値段以上だとお答えいただきました。
ウチは狭いから使えないのでは?
力強く一言「大丈夫!」とお墨付きをいただきました。その理由は、入り組んだ間取りや狭い家具の間などにも入り込んで、丁寧に掃除してくれるから。でも「新聞紙のように吸引を邪魔するようなものは予めどけておくといいですよ」とユーザーさんならではのアドバイスもいただきました。
ちなみに世界中の約8割以上の椅子が、脚幅40cm以上で作られています。一般的な家具との相性は考えられていますので、「ウチは狭いからルンバにはむかない」とご自身では思っていても意外と全然問題なくお使いいただけますよ。
家具やモノが多いけど使える?
「カメラ*やセンサーで家具やモノ、部屋の状態などを認識。家具が多く複雑な部分も、すみずみまでばっちりキレイになりますよ。」とお答えいただきました。
「がんばるルンバのために、部屋を片付けてあげたくなりますよ!」とも。これには多くの方がうなずいて賛同!ルンバと暮らしてから、自然と床にモノを置かなくなったという方はたくさんいらっしゃいました。床にあるものを一時的に放り込むカゴやボックスがあると便利とのお話も。
*ルンバ900シリーズのみ
ロボットって難しそう。使いこなせる?
「ボタンひとつ」のカンタン操作だから、機械に弱い方やご高齢の方でも使えるとお答えいただきました。アイロボットのロボットはSmart、Simple、Cleanが特長。使いやすさもルンバならではの技術のひとつです。
すぐに壊れちゃうんじゃないの?
「壊れたって…聞いたことがない」「むしろ全然壊れないから、買い換えられない!」実体験を通じてこのようにお答えいただきました。
ルンバは地雷探査ロボットを基に開発されていますが、受け継がれたのはアルゴリズムだけではありません。堅牢性もまた、自律走行するロボット掃除機には重要なポイントですね。
ペットが掃除機が苦手なんだけど…
一般的な掃除機に比べ、独特の「音」が小さいからペットも怖くないのでは?とお答えいただきました。ルンバと多くのペットが仲良くできるのは、人が掃除機をかけるときよりも、動くスピードが遅いから?とも考察いただいています。…確かに一理あるかも知れません。
床が清潔で嬉しいのは、人間もペットたちもきっと同じですよね。
手入れが面倒なんじゃない?
ルンバ800シリーズから搭載されている「AeroForceエクストラクター」は、ゴミや毛が絡まりにくい特殊素材。「別に」という回答に楽チンさの実感がこもっています。
本体に溜まるゴミは、集じん力の証しでもあります。「こんなにどこから集めてきたの?」というほどのホコリやゴミを捨てるのは、むしろ快感という方もいらっしゃいました。
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